大凌雲閣 肆號棟 (だいりょううんかく 4ごうとう) Dai ryohunkaku -tower No-4 2021 販売中 |
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現実にはあり得ない構造物のオブジェ、仮想の建築物です。ジオラマの手法を用いたアート作品として制作しました。(縮尺 S=1/150程度を想定・Nスケール) 2016年「大凌雲閣 弐拾四階」(1號棟)、2019年「大凌雲閣 約参拾六階」(2號棟)、2020年「大凌雲閣 参號棟」(No-3)に続き、2021年に4作目と5作目を制作しました。
1890年(明治23年)に開業し、大正末期まで東京・浅草の地にシンボルとして君臨した「凌雲閣(りょううんかく)浅草12階」の名称からタイトルを引用させていただいたのは1号棟と同じです。 |
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夜景アニメーション GIF(カラー) Night view Animated GIF(Color) 約 2.5 MB・410×900 |
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夜景アニメーション GIF(モノクロ) Night view Animated GIF(Monochrome) 約 1.3 MB・410×900 |
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オブジェ本体台枠裏面
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1:ACジャック(コード着脱式) |
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ACアダプターを電源としました。 建物内部の電球色LED用に1系統(5Vアダプター・4.0A)、外部ライトアップ白色LED 用に1系統(5Vアダプター・2.0A)、それに加え、台枠外周部にはテープLED(耐久性が高いとされる高演色2835)を使用(12V・1.5AのACアダプター+調光機) 計3系統いずれのACアダプターも電流容量には余裕を見ました。(計算上必要とされるアンペア数の約1.4倍のアンペア容量)
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制作・撮影:山尾 比呂士 2021
(OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II + M.ZUIKO 12-40mm F2.8 Pro) 2021年(令和3年)12月13日掲載 |
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Copyright(C) 2008 Yamao Hiroshi(山尾 比呂士)
山尾比呂士 Yamao Hiroshi
仮想建築 + 立体の絵図
- Imaginative Architecture + Solid Drawings -
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